豊田地区・現存

正医寺

しょういじ

ページ充実度 基礎情報・調査中 最終確認 2026.07.11

正医寺(正醫寺)は磐田市下万能にある曹洞宗の寺院で、山号は東光山、本尊は薬師如来です。寺伝では延暦元年(782年)の草創と伝えられ、慶長5年(1600年)に巨山宗鯨大和尚により曹洞宗寺院として開山されました。遠州三十三観音霊場第19番札所(札所本尊・如意輪観世音菩薩)であり、観音堂は「萬能観音」の名で親しまれています。

別称・関連名称東光山正醫寺/正醫寺/萬能観音

写真を準備しています 現地訪問後に、本堂・境内・入口・説明板の写真を掲載します。
宗派曹洞宗
創建・年代延暦元年(782年)草創と伝えられる(慶長5年〈1600年〉に曹洞宗寺院として開山)
文化財・史跡調査中
所在地豊田・磐田市

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この寺院について

正医寺(正醫寺)は磐田市下万能にある曹洞宗の寺院で、山号は東光山、本尊は薬師如来です。寺伝では延暦元年(782年)の草創と伝えられ、慶長5年(1600年)に巨山宗鯨大和尚により曹洞宗寺院として開山されました。遠州三十三観音霊場第19番札所(札所本尊・如意輪観世音菩薩)であり、観音堂は「萬能観音」の名で親しまれています。

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歴史と背景

創建と沿革

遠州三十三観音霊場公式サイトの縁起によれば、正醫寺は延暦元年(782年)の草創であると伝えられています。その約800年後の慶長5年(1600年)3月10日に巨山宗鯨大和尚によって開山され、寺は曹洞宗に改宗されました。現在の本堂は慶応4年(1868年)に建てられたもので、本尊の薬師如来が祀られています。

観音堂(萬能観音)と諸仏

昭和61年(1986年)に観音堂が再建され、如意輪観音、大日如来、阿弥陀如来、延命地蔵、虚空蔵菩薩、不動明王、毘沙門天など江戸時代前期の仏像が安置されています。この観音堂は別名「萬能観音」と呼ばれ、毎年3月と9月に供養祭が行われます。札所本尊の如意輪観世音菩薩は救世観音とも呼ばれる六臂の観音で、延命・安産・災難除けなどの功徳があるとして信仰されています。御詠歌は「よをてらす じひのひかりを よろづよに いつもかわらで ひとぞみちびく」です。

霊場札所として

正醫寺は遠州三十三観音霊場の第19番札所です(第17番宣光寺・第18番福王寺・第20番永福寺など磐田市内の札所が周辺に連なります)。また、浜松市・磐田市・袋井市にまたがる遠江四十九薬師霊場の第5番札所(東光山正医寺・本尊薬師如来)としても紹介されています(民間の霊場紹介サイトによる)。

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文化財・見どころ

文化財・寺宝は加筆待ちです

指定文化財、建築、仏像、石造物、古文書、境内の見どころを調査します。

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写真で見る境内

現地写真を準備しています

初回訪問後に掲載します。

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出典・参考資料

  1. 行政・公的資料 静岡県知事所轄宗教法人名簿(令和5年3月31日現在)

    磐田市内の宗教法人として掲載。参照行: L9362

  2. 宗派公式資料 遠州三十三観音霊場めぐり「正醫寺(磐田市下万能・19番札所)」

    霊場会(事務局・可睡斎)公式サイト。山号東光山、曹洞宗、本尊薬師如来、札所本尊如意輪観世音菩薩、延暦元年草創の寺伝、慶長5年3月10日巨山宗鯨大和尚開山・曹洞宗改宗、慶応4年本堂建立、昭和61年観音堂再建と安置仏、萬能観音の別名、3月・9月の供養祭、御詠歌を本文で確認。

  3. 民間二次情報 ニッポンの霊場「遠江四十九薬師霊場」札所一覧

    第5番「東光山 正医寺 薬師如来 曹洞宗 磐田市下万能(備考・遠州33観音)」の記載を本文で確認。