中泉地区・現存
泉蔵寺
せんぞうじ
泉蔵寺は磐田市中泉にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は無量山、本尊は阿弥陀如来です。眼病にご利益があると信仰される薬師(寅薬師)を祀るほか、初代中泉代官を務めた秋鹿氏の菩提寺として知られ、境内には秋鹿氏歴代の五輪塔群が残ります。
別称・関連名称無量山
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この寺院について
泉蔵寺は磐田市中泉にある臨済宗妙心寺派の寺院で、山号は無量山、本尊は阿弥陀如来です。眼病にご利益があると信仰される薬師(寅薬師)を祀るほか、初代中泉代官を務めた秋鹿氏の菩提寺として知られ、境内には秋鹿氏歴代の五輪塔群が残ります。
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歴史と背景
寅薬師と境内の諸堂
磐田市観光協会の資料によれば、泉蔵寺には眼病にご利益があるとされる薬師(寅薬師)が祀られ、両脇に日光菩薩・月光菩薩と十二神将を従えています。この薬師像は源頼光の念持仏と伝えられています。境内には西国三十三新霊場の本尊石像がまつられた観音堂のほか、地蔵堂や十王堂もあり、交通安全を祈念する地蔵尊、健康を祈願する観音像がまつられています。
中泉代官秋鹿氏の菩提寺
江戸時代、中泉には幕府直轄地を治める中泉代官所(陣屋)が置かれ、伊奈忠次や大草左衛門、羽倉簡堂、林鶴梁など有能な官僚が代官を務めました。磐田市観光協会の資料によれば、初代の代官を務めた秋鹿氏の墓所は菩提寺である泉蔵寺にあります。秋鹿氏歴代の五輪塔は高さ3mほどあり、磐田市内でこれほどの墓碑群はほかにないといわれています。
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文化財・見どころ
指定文化財、建築、仏像、石造物、古文書、境内の見どころを調査します。
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写真で見る境内
初回訪問後に掲載します。
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出典・参考資料
- 行政・公的資料 静岡県知事所轄宗教法人名簿(令和5年3月31日現在)
磐田市内の宗教法人として掲載。参照行: L9095
- 郷土資料 磐田 中泉ありがた歩記(磐田市観光協会パンフレット)
無量山泉蔵寺・臨済宗・本尊阿弥陀如来。寅薬師(源頼光の念持仏と伝わる)、日光・月光菩薩と十二神将、観音堂・地蔵堂・十王堂、初代中泉代官秋鹿氏の菩提寺で高さ3mほどの歴代五輪塔群があることを本文で確認
- 民間二次情報 静岡県磐田市の寺院・御堂一覧(サーチ寺院)
泉蔵寺=静岡県磐田市中泉1557番地の1・臨済宗妙心寺派(法人番号1080405005395)であることを確認